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パニック障害でも歯科治療を受けることはできる

パニック障害は心の病、神経症と分類される病気で、年々患者も増加傾向にある珍しくない病気です。症状は人それぞれですが、広い場所や閉ざされた空間、逃げられない場所などで不安感に襲われめまいや吐き気、動悸や自分が自分ではない感覚と様々な症状がパニック発作となって現れます。人によっては電車に乗ることや美容室に通うことができない、レジ待ちが苦痛など生活を送る上で不便な点も多い病気です。中には歯科治療を受けている状態が拘束されているような感覚となり、歯が痛くても通院できない方もいます。ですが、口腔内の状態が悪いのは苦痛ですし歯痛も困りますよね。そんな時におすすめなのが、歯科医に自分の病気の状態を話すことです。自分はパニック障害を患っていて、治療中にパニック発作を起こすかもしれないこと、治療を受けることに対する不安などを伝えます。そうすればほとんどの歯科医は患者が安心して治療が受けられるように、配慮をしてくれます。何より、歯科医に理解をしてもらったという事実だけでも安心感が生まれますよ。

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